【高い?】メルカリの出品に掛かる手数料を徹底解説!他社との比較もあり!

今回はメルカリの出品に掛かる手数料を徹底解説します。

メルカリは簡単に商品の売買ができますが、手数料も掛かります。

メルカリの手数料をしっかり理解できれば、メルカリ生活がきっと今より楽しくなるはずです。

メルカリで掛かる手数料【一覧】

以下はメルカリで掛かる手数料の一覧です。

【出品者側】
・販売手数料
・送料(元払時)
・売上金振込手数料

【購入者側】
・支払手数料
・送料(着払時)

一覧にするとこうなります。

送料は厳密にいえば手数料ではありませんが、金銭の負担がありますので手数料として扱いました。

出品者側に掛かる手数料

出品者側に掛かる手数料を全て紹介します。

販売手数料

販売手数料とは、商品が売れたときに掛かる手数料のことです。

出品物が一つ売れる度に販売価格の10%が販売手数料として引かれます。

例えば500円のものが売れた場合、10%の手数料50円が引かれますので実質の売上は450円といえます。

手数料は10%で固定ですので、値段をつける際は手数料も含めた金額設定が必要です。

送料(元払時)

商品はヤマト運輸提携の「らくらくメルカリ便」と日本郵便提携の「ゆうゆうメルカリ便」の2カテゴリがあり、商品の大きさと重さによって更に細分化されます。

出品時に一番ネックとなるのがこの送料です。

着払いだと出品者側の負担はありませんが、メルカリでは大多数の方が元払いで出品しています。

この送料ですが小さくて薄いものだと最安175円で送れますが、少しでも大きくなると一気に380円や700円以上になってきます。送料を考えて金額設定をしないと赤字になる恐れもあります。

CDやゲームソフト、本などは比較的単価も高くサイズも小さいので送料を安く抑える事が出来ますが、家電やおもちゃ、服などはかなりかさばるので送料も高くなりがちです。

なるべく梱包サイズを小さくし、また単価の安くてかさばるものはまとめて出品するなどして送料の割合を抑えるようにしましょう。

送料については下記の記事でより詳しく書いています。参考にしてみてください。

【関連記事】
メルカリの発送方法を徹底比較! 送料が一番安い方法は?

売上金振込手数料

売上金振込手数料とは、売上金を引き出す場合に掛かる手数料のことです。

メルカリで売った商品の売上金を引き出す場合、手数料200円が掛かってしまいます。

例えば1,000円の売上金を出金する場合、200円かかるので800円しか手元に入らない計算となります。

売上金をある程度貯めておき、なるべくまとめて振込申請するとベターです。

購入者側に掛かる手数料

購入者側に掛かる手数料についても簡単に説明します。

メルカリで商品を購入する際は、コンビニ払い、ATM払い、携帯電話のキャリア決済だと支払手数料が100円かかります。

クレカ払いやポイント購入ですと手数料は掛かりません。手数料をかけたくないのであればクレジットカードかポイント購入で支払いましょう。

また、商品を購入する際は送料が着払いかどうか注意が必要です。着払いですと購入者側が送料を負担することになります。

安く商品を買えたと思ったら送料がかかってしまい逆に割高になった、なんてこともありますので、送料の条件を確認しつつ購入するようにしましょう。

メルカリの手数料は高い? メルカリ以外のサービスの出品手数料を徹底比較

メルカリで一気に火が付いたフリマアプリですが、メルカリだけが人気というわけでもありません。

他にも楽天のラクマ、オークション形式の場合はヤフーのヤフオク、DeNA子会社のモバオクなどのアプリも有名です。

そして出品に掛かる手数料はアプリによっても異なります。

ラクマ(旧フリル)は販売手数料が3.5%

2012年に登場したラクマは、以前は販売手数料が無料でしたが、2018以降は3.5%に変更となりました。

ラクマは国内初のフリマアプリで、今も女性を中心に根強い人気があります。

その特徴としては、以下の4つが挙げられます。

・販売手数料が3.5%
・売上金振込手数料に216円が掛かる
※楽天銀行宛に限り1万円以上の振込み申請は0円
・購入者を選べる「購入申請」がある

「購入申請」は購入者が購入申請をした後、出品者が購入者のプロフィールや過去の取引などを見てから承認するシステムです。事前のトラブルを防げる機能と言えるでしょう。

販売手数料がメルカリより安く、購入申請が可能なラクマ。

そんなラクマのネックとしては、やはりメルカリよりユーザー数が少ない点です。

2019年現在、メルカリの総ダウンロード数が7,000万以上なのに対し、ラクマは1/5以下のダウンロード数なので市場規模は全く違うと言えます。

とはいえラクマは女性ユーザーの多いフリマアプリですので、商品によってはメルカリより売れやすい可能性があります。

メルカリとラクマの違いについてより詳しくは下記の記事をご覧ください。手数料以外の違いについても比較しています。

【関連記事】
メルカリとラクマ(旧フリル)の違いを徹底比較!

出品手数料と月額料金が掛かるヤフオク

ヤフオクといえば「ヤフーオークション」の名前で2000年前後からあるオークションサービスです。

メルカリに比べ、専門知識をもった利用者が多いため市場にあった適正な価格で売りやすい傾向があります。

ただ、名前の通りオークション形式での取引がメインですので取引までに時間がかかります。そしてあいだに事務局を通すメルカリとは違い個人間での取引になりますので手間やトラブルも比較的生じやすいです。

出品手数料は8.64%でメルカリよりも少し安いですが、月額498円の月額料金も掛かってきます。この月額料金を考慮すると、「おおよそ月の売上が35,000円以下ならメルカリのほうが得、35,000円以上ならヤフオクのほうが得」という計算になります。

ただ、そんなヤフオクにも2017年からフリマ機能が付き、フリマだけの出品ですと月額無料、手数料10%で販売できますのでメルカリと変わりません。

ですが出品期間が7日間と決まっており、それを過ぎると再出品しなければならないので手間がかかるのがネックです。

【関連記事】
メルカリとヤフオクの違いを徹底比較!

月額料金は掛かるが出品手数料が0円のモバオク

オークションアプリのモバオクの一番の売りは出品手数料が0円だということでしょう。

その代わり月360円の月額料金が発生しますが、出品者側ではそれ以外の手数料はかかりません。

そのため月3,600円以上の売上を維持できるようであれば、毎回10%の販売手数料がかかるメルカリよりも手数料が安く済む計算です。

ただし利用者がメルカリに比べてやや少ないとはいえます。

メルカリ手数料のまとめ

以上、メルカリの出品に掛かる手数料と、メルカリ以外のサービスとの手数料比較でした。

各アプリの特徴をまとめますとこんな感じになります。

【メルカリ】
販売手数料は10%。利用者が多いので売りやすい。

【ラクマ】
販売手数料は3.5%。利用者はメルカリのほうが多い。

【ヤフオク】
販売手数料は8.64%。月額料金が掛かり498円。フリマ機能だけだとメルカリと手数料は変わらず(ただし7日間毎の再出品が面倒)。

【モバオク】
販売手数料は0%。月額料金が掛かり360円。利用者はメルカリのほうが多い。

メルカリの手数料は安いとはいえませんが、買い手が多いというメリットがあります。

また、月額手数料も発生しないためタイミングを気にせず出品できるのも魅力です。

出品や購入、発送の手続きも簡単なため、トータルで手数料10%以上のメリットを感じさせてくれるのではないでしょうか。

もちろんメルカリ以外のアプリやサービスで試しに出品してみるのもアリです。メルカリを含めて色々と試してみて、自分に合ったアプリやサービスを見つけてみてください。

どのサービスで出品したら良いか迷うようであれば、やはりまずは利用者の多いメルカリがオススメです。

少しでも参考になれば幸いです。

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